Newsgroups: fj.lang.tcl,fj.archives.answers Subject: [comp.lang.tcl] Tcl Bibliography, Part 1/1 Distribution: fj Followup-To: fj.lang.tcl Reply-To: taguchi@aic.co.jp Keywords: tcl, tk, expect, bibliography, article, paper, document Archive-name: tcl-bib-j/part1 Version: 1.3-J1.0 Last-modified: Posting-Frequency: monthly
> Newsgroups: comp.lang.tcl,comp.answers,news.answers > Subject: comp.lang.tcl Tcl Bibliography, Part 1/1 > (Last updated: October 31, 1994) > Followup-To: comp.lang.tcl > Cc: glv@utdallas.edu > Reply-To: glv@utdallas.edu (Glenn Vanderburg) > Expires: Thu, 1 Dec 1994 00:00:00 GMT > Summary: A regular posting about published and semi-published > articles and other sources of information about Tcl, Tk, > and associated packages, extensions, and applications. > Keywords: tcl, tk, expect, bibliography, article, paper, document > Organization: The University of Texas at Dallas > Approved: news-answers-request@MIT.EDU > Archive-name: tcl-faq/bibliography/part1 > Version: 1.3 > Last-modified: October 31, 1994 > Posting-Frequency: monthlyこの日本語訳に対するご意見・ご質問・誤りのご指摘などは,訳者まで. また,その他の詳細な情報については,tcl-faq-j/part00 を参照して下さい.
ニュースグループに投稿される内容は,この HTML 形式から Plain Text 形式に変換されたものとなります. このため,オリジナルと章節番号が一部異なる場合がありますので, 御了承下さい.
HTML形式のファイルは, alcatelアーカイブに送られる圧縮ファイル中に含まれます. 訳者のサイトのWWWサーバの立ち上げには暫く時間が掛かりそうです (後はアナウンスするだけなのですが,最後にして最大の難関, 政治上の問題が残されていますので…^^;).
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/incoming/tcl-faq-bib.gzにアップロードしましたので,すぐにここの /tcl/docs ディレクトリ に移されるでしょう.
この参考文献集は,Larry W. Virden 氏の comp.lang.tcl FAQ の, 分割ファイル中の part 1 に納められた V.A 〜 V.B 章をオリジナルとしています.
[重大な注釈:] Tcl/Tk アーカイブが移設されました! 新しい位置は以下の通りです.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tclもし,ここに掲載されていない他の記事,オンライン文章や, そういった資産で Tcl に関するもの,特に, あなた自身が書かれたものに関する情報をお持ちでしたら,是非とも私,
Glenn Vanderburg glv@utdallas.eduまで,御一報頂けると幸いです.
本参考文献集の誤り情報もまた,大歓迎です.
本 FAQ を一層読みやすくするために,形式の変更作業を計画しています. また,プレーンなテキストファイル以外への形式も考えています.しかしながら, それらがいつ行われるかを,今は明言できません.
A. 最重要文献
B. Expect 配布品
C. その他のオンライン資源
D. 出版された雑誌,書籍,およびそれに類する資源
C.74: David Gerdesの,TclとTk入門講座のスライド原稿
C.75: Safe-Tclによる,初の仮想ソフトウェアに関する情報
A.1-2: 初期のUSENIXの論文は,もはやTclとTk配布品の一部とは言えなくなった.
C.2: アドレス情報更新
C.71: RMSの拡張言語(extension language)計画の詳細を追加
D.24: ACC書店のPerlとTclのCD ROMを追加
D.31: Don Libの『Expect探訪』のISBN番号を修正
論文を FTP で取り寄せる際や,印刷出力を行う際に問題があるようでしたら, bmiller@cs.berkeley.edu に, あなたの合州国内の住所を知らせて下さい.論文のハードコピーが送られます.
→目次へ
("Curing Those Uncontrollable Fits of Interaction"), 1990 年夏期 USENIX コンファレンス予稿集, Anaheim, CA, June 11-15, 1990.
本論文では,実装や考え方,設計に付いて議論しています.このアドレスは,
("Using expect to Automate System Administration Tasks"), 1990 年 USENIX 巨大システム管理コンファレンス (LISA) IV 予稿集, Colorado Springs, CO, October 17-19, 1990.
本論文は,システム管理者向きの議論や実例を示しています.このアドレスは,
("expect: Scripts for Controlling Interactive Programs"), Computing Systems, Vol. 4, No. 2, University of California Press Journals, 1991.
幅広いサンプルのスクリプトを集めた論文です.このアドレスは,
("Regression Testing and Conformance Testing Interactive Programs"), 1992 年 夏期 USENIX コンファレンス予稿集, San Antonio, CA, June 8-12, 1992.
ソフトウェアの試験への expect の応用に付いて述べています. このアドレスは,
("A Debugger for Tcl Applications") に関しては, 以下を参照のこと.
("Kibitz - Connecting Multiple Interactive Programs Together"), Software - Practice & Experience, John Wiley & Sons, West Susses, England, Vol. 23, No. 5, May 1993.
複数の会話型プログラムを,Tcl と Expect を用いて, 一緒に接続する方法に付いて論じています.このアドレスは,
("X Wrappers for Non-Graphic Interactive Programs"), Don Libes, Xhibition 94 のドラフト.
本論文は,標準コマンドインタフェースを グラフィカル・ユーザ・インタフェースにカプセル化することを 議論しています.この論文のアドレスは,
→目次へ
これをコントリビュートしてくれた,Jeff Tranter
<Jeff.Tranter@software.mitel.com> に感謝.
Tcl スクリプトの書き方に付いて扱った章は,
Tk でのスクリプトの書き方に付いての章は,
C による Tcl アプリケーション開発についての章は,
Tk のウィジェットとジオメトリマネージャの自作法について扱った章は,
最初の2つの章は,約 130 ページの分量があり,3番目と 4 番目の章は, 約 70 ページ程の分量です. これは草稿に過ぎず,また,再配布も許可されていません.
このファイルには,以下の論文が格納されています.
("A Debugger for Tcl Applications"), by Don Libes, National Institute of Standards and Technology.
Tcl アプリケーション用デバッガに関する議論.
("A Compiler for the Tcl Language"), by Adam Sah and Jon Blow, University of California, Berkeley, CA.
Tcl 言語コンパイラの設計に関する議論.
("[incr tcl] - Object-Oriented Programming in TCL"), by Michael J. McLennan, AT&T Bell Laboratories, Allentown, PA.
Tcl プロシージャと データをパッケージ化するための拡張についての紹介.
("CASTE: A class system for Tcl"), by Michael S. Braverman, University of California, Berkeley, CA.
Tcl の構造化オブジェクトクラスを導入する拡張の紹介.
("Interfacing an Object-Oriented Database System from Tcl"), by Dietmar Theobald, Forschungszentrum Informatik, Karlsruhe Germany
オブジェクト指向データベースへの汎用インタフェース拡張について
("Tcl Distributed Programming"), Brian C. Smith, Lawrence A. Rowe, Stephen C. Yen 著, カルフォルニア大学, バークレイ, カルフォルニア.
Tcl の Tcl-DP 拡張の紹介
"Cooperating Applications through Tcl/Tk and DCE", David Richardson 著, ミシガン大学
オープン・ソフトウェア・ファウンデーションの 分散コンピューティング環境への統合の紹介.
"NeoSoft Whiteboard - A framework for Internet-based Collaboration", Karl Lehenbauer, Ellyn Mustard 他著, ネオソフト社.
Tcl/Tk を用いた汎用グループウェアの枠組の紹介.
"Tcl/Tk as a Basis for Groupware", Mark Roseman 著, カルガリ大学,アルバータ カナダ.
Tcl/Tk が,グループウェア開発に優れた環境である点について.
"Tcl and Tk Use in the Artifact Based Collaboration System", John Menges, Mark Parris 著, 北カロリナ大学.
ユーザインタフェースを Tk 上で開発した, UNC で作成中の協調システムの紹介.
"Ak: An Audio Toolkit for Tcl/Tk", Andrew C. Payne 著, 元 DEC 社ケンブリッジ研究所. 現 OpenMarket 社.
音声ファイルシステムを構築するための, Tcl のオーディオ拡張の紹介.
"A Tcl/Tk Continuous Media Player", Brian C. Smith, Lawrence A. Rowe, Stephen C. Yen 著, カルフォルニア大学, バークレイ, カルフォルニア.
Unix ワークステーション上でデジタル音声とビデオ情報を再生する, Tk アプリケーションについて.
"Tcl in a High-Throughput Biological Lab", Scott P. Hunicke-Smith,Dan Mosedale 著, スタンフォード イースト遺伝子プロジェクト
研究所のロボット制御へのTclの応用.
"Autonomous Knowledge Agents - How Agents use the Tool Command Language", Raymond W. Johnson, Lockheed Missiles, Space Corporation 著, パロアルト研究所.
ソフトウェア・エージェントと, Tcl をそれに用いた場合の特質について
"Implementing a Visualization of an Industrial Productions Cell Using Tcl/Tk", Arthur Brauer, Claus Lewerentz, Thomas Lindner 著, Forschungszentrum Informatik, Karlsruhe Germany.
Tcl/Tk を用いて書かれた 複雑なアニメ表示を行うシミュレータの議論.
"Writing Object-oriented Tcl-based Systems using Objectify", Wayne A. Christopher 著, カルフォルニア大学,バークレイ,カルフォルニア.
C++ クラスを Tcl ベースのシステムに組み込む仕組みである Objectify の紹介.
"Use of Tcl/Tk in DTS, an Interactive Optimization and Scheduling System", Benjamin Fried, Aleks Gollu, Othar Hansson 著, Heuristicrats Research Inc.
NASA のスケジューリングシステムの,Tcl を用いた開発の概要.
"Embedding a Scheme Interpreter in the Tk Toolkit", Erick Gallesio 著, Valbonne, 仏.
Scheme で Tcl を置き換えた Tk パッケージである STk の紹介.
"The Next, Best Thing in File Browsers", Michael A. Harrison, Thomas A. Phelps 著, カルフォルニア大学,バークレイ,カルフォルニア州.
NeXTSTEP のファイルセレクションボックスの拡張である NBT の紹介.
"Tcl/Tk - An Integration Vehicle for the Microwave/Millimeter-Wave Pilot Sites (MMPS)", Kevin B. Kenny, Brion D. Sarachan, Robert N. Sum Jr., Wayne H. Uejio 著, ジェネラルエレクトリック研究所.
FrameMaker や Xess の様な 商業ベンダアプリケーションの統合に関して.
"Generalising a File Manager into an Address Book and Other Things", J. D. Newmarch 著, キャンベラ大学,オーストラリア.
コマンドライン,および GUI 環境で最適な機能を提供できる X ファイルマネージャの再設計に付いて.
"Noosa: Execution Monitoring using Tcl and Tk", Anthony M. Sloane 著, コロラド大学.
イベントベースの実行監視システムの概要.
"An Interactive Compiler Development System", Gary S. Tyson, Robert J. Shaw, Matthew K. Farrens 著, カルフォルニア大学, Davis, カルフォルニア.
会話的なグラフィカル・オプティマイザの紹介.
このファイル (tcl93-proceedings2) は,次の OHP 原稿を含みます.
また,このファイル (tcl93-proceedings2) には,以下の論文のポス トスクリプト原稿が含まれます.
さらに,このファイル (tcl93-proceedings2) には, ワークショップで開かれたセッション 『Tcl と Tk の将来の方向性について』の, Jhon Ousterhout によるスライドと「議事録」が 4 本含まれます.
Uhler, Stephen A .著 (1993) 『PhoneStation, 仮想デスクトップ上での電話』 "PhoneStation, Moving the Telephone onto the Virtual Desktop", 1993 年 冬期 USENIX カンファレンス論文集 pp ??-??
このポストスクリプトファイルは, ftp://bellcore.com/pub/PhoneStation/USENIX.ps から入手できます.
この論文は,ポストスクリプト形式で,次の web サーバから入手できます:
http://www.atd.ucar.edu/jva/RadarControl.AMS.ps
ftp://avahi.inria.fr/tcl/writing-a-tcl-extension.ps.gz
このタイトルは,『Tcl の拡張を書くには: Toocl を例にして』 "Writing a Tcl extension: the Toocl example" で, Tooltalk 拡張で行われた作業を紹介しています. この論文は,1993 年 8 月 10 日付です.
この論文は,Tcl を, ToolTalk を抽象化する用途で拡張したことについての概要を述べています.
http://cornea.mbvlab.wpafb.af.mil/tcl.html
http://www.lbl.gov/~clarsen/clarsen.html
http://keck.tamu.edu/cgi/staff/emailserver.html
http://www.lbl.gov/~clarsen/projects/htcl.html
http://www.atd.ucar.edu/jva/TCL.style.html
http://www.atd.ucar.edu/jva/rds/wave_tk.html
http://fndauh.fnal.gov:8000/spectro/doc/www/spectro.home.html http://fndauh.fnal.gov:8000/shiva/doc/www/shiva.home.html http://fndauh.fnal.gov:8000/ftcl/extended/tcllib/help
これらのホームの下にも様々なページがあります.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/docs/README.programmer.gz に見付ける事ができます.
フリーなコンパイラとインタプリタのカタログ集:
http://cui_www.unige.ch/freecomp
および,言語リスト:
http://cui_www.unige.ch/langlist
http://www.sco.com/IXI/of_interest/tcl/Tcl.html
これを可能とするために時間と資源を供出し,骨をおってくれた Mike Hopkirk <hops@sco.com> に感謝します. また,防火壁(firewall) の向こうのユーザのために, このページは次の所からも利用可能になっています.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/docs/tclhtml.tar.gz
この WWW リンクは以下の場所からもミラーされています. これらが更新されるという確約はありません.
http://ita.tutkie.tut.ac.jp/tcl/Tcl.html http://www.isu.edu/tcl/Tcl.html
http://catless.ncl.ac.uk/Programs/Jungle
http://catless.ncl.ac.uk/Programs/Nautilus/
http://catless.ncl.ac.uk/Programs/Zircon/ また,ユーザのページは,
http://shrug.org/pages/irc/zircon.html
http://www.lbl.gov/~clarsen/projects/htcl/http-proc-args.html
http://web.cs.ualberta.ca/~wade/Auto/Tcl.html
Wade が提供してくれてる様々なサービスは,以下の通りです.
この Tk 3.3 カードの TeX と PostScript バージョンは,Paul Raines <raines@bohr.physics.upenn.edu> により 提供されています.
同様に,合州国ページフォーマットは, ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/docs/xf-doc-us.ps.gz です.
または,直接 Tcl に行くには, http://schiller.wustl.edu/DACLOD/daclod?id=00024.dcl
CERN からの,TkWWW に関する状況を知らせるページは, http://info.cern.ch/hypertext/WWW/TkWWW/Status.html に,見付かります. 内部的な情報は,以下で見ることができます. gopher://gopher.slac.stanford.edu/h0/WWW%20Documentation/TkWWWDoc/internals.html
TreeLink は,HTML 文章からのリンクのハイパーグラフを描画する Tcl/Tk プログラムです.
ftp://parcftp.parc.xerox.com/pub/ilu/1.6.4/manual-html/manual_toc.html
http://alfred1.u.washington.edu:8080/~roland/tkHTML/tkHTML.html
http://tyr.let.rug.nl/~vannoord/prolog-app/Hdrug/
これは,ProTcl と TkSteal を用いています.
ftp://ftp.inria.fr/scratch/made/www/tcl-me/slide.1.html
また,tar ファイルで,以下から得られます.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/tcl-me.tar.gz
http://www.ibr.cs.tu-bs.de/projects/nm/tkined/welcome.html
http://www.ibr.cs.tu-bs.de/projects/nm/scotty/welcome.html
gopher://nisp.ncl.ac.uk/11/lists-a-e/distinct/
ftp://thumper.bellcore.com/pub/nsb/st/safe-tcl.ps ftp://thumper.bellcore.com/pub/nsb/st/safe-tcl.txt ftp://thumper.bellcore.com/pub/nsb/st/em-model.txt
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/1994_workshop.tar.gz
このファイルには,以下の論文が納められています.
"An Introduction to the Rush Language", Adam Sah, Jon Blow, Brian Dennis 著, University of California, Berkeley.
最適化可能なように設計された, Tcl から派生した新しいコンパイル型言語の紹介.
"Tcl/Tk at the WellSite", Dave St. Clair 著, Baker Hughes INTEQ.
顧客報告と実時間情報システム "DrillByte" での Tcl/Tk の使用を報告.
"Interactively Configuring Tk-based Applications", David Richardson 著, University of Michigan.
Tk ベースのアプリケーションのウィジェット構造を 会話的に問い合わせ, その形式や機能を会話的に変更する実験的ツールの紹介.
"Dish: A Dynamic Invocation Shell for Fresco", Douglas Pan (Stanford 大学), Mark Linton (シリコン・グラフィック) 著.
X Fresco ツールキットへの Tcl インタフェースを実装した,wish に似たプログラムである dish を紹介. Tk とは異なり,dish は, ほんのわずかの組み込みコマンドしか実装していない. そして、CORBA インタフェース定義言語を用いて定義された Fresco メソッドを認識し,動的に実行する.
"Tcl meets 3D -- Interpretative Access to Object-Oriented Graphics", Ekkehard Beier著, Technical University of Ilmenau.
Tcl/Tk による会話的 3 次元グラフィックスアプリケーションの紹介.
"An Environment for the Development of Interactive Music and Audio Applications", Eric M. Jordan 著, Massachusetts Institute of Technology.
Ak の様な既存のシステム上に構築する, Tcl ベースの音楽と音声用のプラットホームに関する計画を議論. その目的の一部は,その様なプラットホームをTcl に組み込むことは, コンピュータ音楽および, 一般のコンピュータシステム利用者達双方にとって, それぞれの長所を使えることから役立つということを 示すことにある.
"Packages: Adding Namespaces to Tcl", George Howlett 著, AT&T Bell Laboratories.
現状の障害やバグから,TCL の名前空間汚染問題を調査, C++ のような形式の名前空間を解として提示している.
"Using Tcl/Tk from Erlang", Ingemar Ahlberg著, Ellemtel.
「軟らかい」リアルタイム・アプリケーション用に設計された 宣言的言語である Erlang と Tcl/Tk の接続について紹介.
"Tcl Programming Techniques for Specifying Visual Interfaces.", Jeffrey P. Lankford 著, Northrop Grumman Corporation.
Tcl の視覚的インタフェース作成の際の,プロシージャ指向, データ指向,オブジェクト指向の技法を比較する. 本論文は,オブジェクト指向視覚化仕様言語 (OSF/Motif UIL) と Tcl をどの様に統合するかを示している.
"Tcl/C++ Binding Made Easy", John Menges,Brian Ladd 著, University of North Carolina.
Tcl から C++ メソッドを実行するための, 型安全なバインドを行う方法を紹介.
"Dynamic Loading for Tcl: (What became of it?)", Kevin B. Kenny 著, GE Corporate R&D Center.
1993 年 Tcl/Tk ワークショップにおいて, Tcl コアに組み込む目的で Tcl 用動的読み込み法が設計された. 本論文は,その設計の信頼性と移植性のある実装を行おうとする際に 発生する問題点について論じ, 最終的なアーカイブにその実装を組み込むための手順を示す.
"Nautilus -- 20,00 Leagues under the tCl", Lindsay F. Marshall 著, University of Newcastle upon Tyne.
[incr tcl] で書かれた,tcl/tk と [incr tcl] 用のデバッガとブラウザの組み合わせである Nautilus (ノーチラス) の紹介.
"Jodler -- A Scripting Language for the Infobahn", Maximillian Ott 著, C&C Research Laboratories, NEC USA.
プロトタイプと委任(delegation)を基本とした 新しいオブジェクト指向インタプリタ言語を紹介. Jodler は, ネットワーク上の自律的エージェントを実装するために設計された. 現在の所,Tcl の拡張として実装されつつある.
"[incr Tk]: Building Extensible Widgets with [incr Tcl]", Michael J. McLennan 著, AT&T Bell Laboratories.
メガ・ウィジェットを作成するための [incr tcl] による枠組を紹介. 新しいメガ・ウィジェットは,オブジェクト指向を用いて, 既存のメガウィジェットクラスを特化したり拡張して作成される.
"The sensor shells: An automated weather observation system", Mike Hoegeman 著, GTE Weather Systems Group.
気象観測機器からの情報を収集し, クライアントからの利用を可能とする, 気象観測所監視サーバの Tcl による構築を紹介. 本論文ではまた, クライアントプログラムの Tcl/Tk による開発についても触れている.
"Tcl-Me, a Tcl Multimedia Extension",
Tcl-Me は, マルチメディアアプリケーションのプロトタイプ作成用の環境. この拡張は Tcl に,音声,画像, メディア間同期を制御する機能を与える.
"Vinny: A RISC System/6000 Hardware Database (a.k.a. A Tcl/Tk Testimonial)", Richard Otto 著, IBM.
既存のコマンドラインベースのアプリケーションに グラフィカル・インタフェースを容易に追加するために, Tcl/Tk を使用することの事例研究.
"User Shell Design with Components for Tcl and Tk", Ruediger Franke 著, Technical University of Ilmenau.
基本的なウィジェットを組み合わせた Tk コンポジットウィジェットの構築と, その使用法を紹介. また,この方法を用いたユーザ・インタフェース・ビルダ USE について.
"Tcl and Concurrent Object-Oriented Flight Software: Tcl on Mars", David E. Smyth 著, Mars Pathfinder Flight Software Team, Jet Propulsion Laboratory.
「火星パスファインダ」計画における Tcl の使用例を紹介. ここでは,Tcl (と幾つかの拡張) を, オブジェクト指向フライト・ソフトウェアの オブジェクト間通信言語や,環境監視・制御言語の実装, フライト・ソフトウェア自身の初期実装言語として使用している.
"Ariadne", Thomas A. Phelps 著, University of California, Berkeley.
本論文では,マルチメディア文章操作ツール (ブラウザ,エディタなど)を組み立てるための サービスのコア・プラットホームを紹介している.
"A 3D Viewer Widget for Tk", Wayne A. Christopher 著, ICEM CFD Engineering.
キャンバスに似た, 3 次元グラフィックオブジェクトを表示したり操作できる, 新しい Tk ウィジェットを紹介.
"Combination of 'set' and 'trace' Commands Found Useful for Concurrent, Quick-and-Easy Development of Character-Based Applications and Their Graphical Frontends", Yasuro Kawata, Kimiya Onogawa, Akifumi Yabu, Akira Kawasaki, Hisahiro Kobayashi, and Mamoru Maekawa 著, University of Electro-Communications, Tokyo.
キャラクタベースとグラフィカルの 双方のインタフェースを持たねばならない アプリケーションの実装法を紹介. キャラクタベースのコマンドをスタンドアローンに作成し, 変数に値を設定することで, グラフィカルなフロントエンドと交信する. フロントエンドでは 'trace' コマンドを用いて値を検出する.
"Ideas for Intelligent User Interface Design", James R. Slagle, Zbigniew Wieckowski, University of Minnesota.
ユーザインタフェース設計のための原理を発表し,その原理の Tcl と Tk への適用を議論.
"Status of Tk 4.0", John K. Ousterhout, University of California, Berkeley.
Tk 4.0 の,ワークショップ時点でのリリース予定と,現状報告.
"Scripts and Agents: The New Software High Ground", John K. Ousterhout, University of California, Berkeley.
サン・マイクロにおける Outsterhout 博士のグループの,Tcl と Tk の開発計画を紹介.
"'Tcl cures 98.3% of all known simulation configuration problems,'claims astonished researcher!", Richard Golding, Carl Staelin, Tim Sullivan, and John Wilkes, Hewlett-Packard Laboratories.
HP における Storage Systems 計画での,カスタマイズ言語に Tcl を使用した例を紹介.
"Ideas for Intelligent User Interface Design", James R. Slagle, Zbigniew Wieckowski, University of Minnesota.
前述の同名の論文のスライド.
"Nautilus -- 20,00 Leagues under the tCl", Lindsay F. Marshall 著, University of Newcastle upon Tyne.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/Lindsay_Marshall-slides.ps.gz
前述の同名の論文のスライド.
"Managing Electronic Documents with Ariadne", Tom Phelps, University of California, Berkeley.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/Thomas_Phelps-slides.gz
論文 "Ariadne" のスライド.
"Writing Tcl programs in the Medusa Applications Environment", Frank Stajano, Olivetti Research.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/fstajano-tcl94-paper.ps.gz
分散マルチメディアアプリケーションと遠隔会議システムである メデューサ(Medusa) を紹介.システムの核部分は C++ で記述され, アプリケーション自体は Tk と Tcl-DP を使った Tcl で書かれる.
"Use of Tcl in the Medusa Multimedia Applications Environment", Frank Stajano, Olivetti Research.
ftp://harbor.ecn.purdue.edu/pub/tcl/workshop/1994/fstajano-tcl94-slides.ps.gz
上述の論文に付随するスライド.
"Tcl-me, a Tcl Multimedia Extension", Patrick Duval and Tie Liao, INRIA.
ftp://ftp.aud.alcatel.com/tcl/workshop/1994/tcl-me.tar.gz
同名の論文のスライド発表原稿.HTML フォーマットは 以下で見ることができる.
ftp://ftp.inria.fr/scratch/made/www/tcl-me/slide.1.html
ftp://bilby.cs.uwa.oz.au/pub/glenn/sage-au94.ps
ftp://ginsberg.cs.berkeley.edu/pub/papers/asah/msthesis.ps.gz
ftp://ginsberg.cs.berkeley.edu/pub/papers/asah/rush-vhll94.ps.gz
さらに,1994年10月19日に別の
『GNU拡張言語計画』"GNU Extension Language Plans"と銘打たれた記事を,
幾分かは扇動的な度合を減らした内容で投稿しています.
news:9410190420.AA02904@mole.gnu.ai.mit.edu
(本記事は,Tcl への根拠ある批判側と擁護側とで, 非常に沢山の議論を巻き起こしました. 何の反論も掲載せず, 単に RMS の記事への参照のみをここに掲載するのは公平とは思えませんので, 双方の意見を載せたいと考えます. 十分に納得できると思うどんな記事でも保存されている方がいれば, それを私に送って下さい. 私はそれを,議論に進行にわけてまとめて配布したいと思います.)
http://www.hal.com/~/connolly/drafts/why-tcl-doesnt-scale.html
ftp://ftp.cs.berkeley.edu/ucb/tcl/engManual.tar.Z
→目次へ
この記事は,マッキントッシュの Tcl を内蔵したエディタである Alpha 5.0 の製品紹介です.
"The Internet Notebook" の一部であるこの記事は, Tcl/Tk に関して, ソースやドラフト本,コントリビュートされたソフトの入手先などを 紹介しています.
この記事は,Morin の I/Opener シリーズの1つであり, Tcl/Tk の概要の紹介を行っています. Tcl/Tk の背景にある技術的アイディアや Tcl のソースの入手先に付いて触れ, ドラフト本が ftp.cs.berkeley.edu から得られると述べています. 3 行スクリプト 'Hello, world' のすべてが掲載されています.
本書は,まるまる1章分を Tcl に割いています.C プログラマ向けに, C アプリケーション中で,いかに効果的に Tcl を用いるかを解説しています. 別の章では,Expect について, 興味深いスクリプトの例題を掲載して解説しています. これらの章は,元もとは別の記事であり,The C Users Journal, Vol. 8, No. 7, July 1990, と Vol. 9, No. 1, 1991 に掲載されていました. (ついでに言うと,本書の奇妙なタイトルは, 「読むに耐えない(Obfuscated) C コード・コンテスト」 から取られました.)
遠隔コンピュータシステムの試験のために RPC を Tcl に盛り込んだ, 遠隔会話的操作環境 (RISE++) と呼ばれるシステムの紹介です.
これら 2 つの記事はドイツ語で書かれています. これらは,Tcl/Tk (のインタプリタとライブラリ) の設計と, C++ への接続に関して述べています. また,パッケージや関連ツール(XF など) の入手先に付いて触れています. (パッケージの demo ディレクトリから引用した) Tcl/Tk で どの様にプログラムを書くかの短い例題を掲載しています. 情報的価値が高いです.
このニュースレターの 3 ページは,書籍一覧の 512 ページにも掲載され, その価格は 36.75 ドルです.
ニュースレターのコピーは,pradeeps@aw.com (Pradeepa Siva) に 電子メールするか, Addison-Wesley Publishing Company 800/447-2226, 内線 2940 に 電話すれば得られます.
これは,Unix に関する定期連載コラムの一部です. 小さな X ウィンドウアプリケーションを書くためのスクリプト言語としての Tcl/Tk を紹介しています.
筆者らは,Tcl/Tk の風味を紹介することを試みています.標準の例題 "Hello, world" を Tcl と Motif/C で記述して論じています.
驚いた事には,Tcl/Tk を肯定的に扱おうとしたコラムの中で, 否定的な注釈が幾つか付けられています.
GOOD グラフィック・システムの一部の,解釈クラス・システムに関する, ドイツの記事.
"Tcl 本は,ドラフトよりも,だいぶ書き直されています. 例えば,ドラフトの第 2 部は,Tk 3.6 のリリース前に執筆していたので, 例題スクリプトの幾つかは,現在の Tk のリリースでは動作しません. それに,ドラフトでは,最終的な出版版ではフィックスされているバグが, いくつもあります.出版版には,ドラフト版よりも豊富に, 個々のウィジェット・クラスに関する情報を書き込んでいますし, Tcl_AppInit の解説も載せています.また,何箇所も書き換えています. 究めつけは,出版版には索引がついて来ます."近所の本屋で見付からなかったら, Addison-Wesley Publishing Company に電話して見よう. 電話番号は,800/822-6339 です.こいつは,ペーパーバックで, 標準小売価格は 36 ドル 75 セント.
本書の例題は,次の大きなファイルで利用可能になってます.
ftp://ftp.cs.berkeley.edu/ucb/tcl/book.examples.Z
Walnut Creek CDROM
1547 Palos Verdes Mall, Suite 260
Walnut Creek, CA 94596
1 800 786-9907
1 510 674-0783
1 510 674-0821 FAX
1 510 947-5996 は,私が聞いたもう 1 つの番号です.
orders@cdrom.com
このディスクは,
SpriteやAlcatel Tclアーカイブに
何らかのコントリビュートを為した人には,*無料*になります.
あなたの名前,住所,
コントリビュートしたファイル名を電子メールして下さい.海外の方でも
OK です.
この記事が Tk バージョンの DCSE について書かれているかどうか, 正確な所は,私は知りません.DCSE のイントロは,その様に読めます.
ftp://parcftp.xerox.com/pub/sprite/welch/tclbook2.ps
本書は,Prentice Hall から出版予定です.Brent は,10 月 15 日を, ドラフトの "次回公開日" としています.
本書は,Tcl/Tk の導入を,とても平易な書き方で扱っています.また, 開発情報や,その将来,incr tcl や TclX,BLT といった様々な拡張に関する議論にも触れられています.
我々に情報を寄せてくれたグループの1つは,ドイツの LEMIS (Lehey Microcomputer Systems) で,UNIX System V.4.2 のインテルベースの 実装をしたソフトウェアを満載した CDROM を, サポート費込で 100 ドイツマルク,または 60 米ドルで受け付けています.
LEMIS
Lehey Microcomputer Systems
Schellnhausen 2
36325 Feldatal
Germany
Phone: +49-6637-1488
Fax: +49-6637-1489
Mail: lemis@lemis.de
(申込は電子メールではなく,書面でお願いします)
米国内では,LEMIS の CD は,Walnut Creek で扱われています
(D.18参照).
別のものとして,ACC書店は,PerlとTclのCDを,35米ドルで受け付けています.
この内容としては:
"e;Xベースの強力なユーザインタフェースを簡単に開発するための,
tclとtkのフルセット.各種UNIXやDOS,NT,MacやMS-Windows用のtclと
tkのソースコードつき.寄贈スクリプト,拡張や技術資料,パッケージ
[なども同梱]."e;
詳しくは,北米からは(800) 546-7274番,
または+1-203-454-5500番に電話するか,
info@acc-corp.comまで電子メールのこと.
他の,CD-ROM 上で Tcl/Tk を目撃した例として,以下が報告されています.
Linux のディストリビューションの多くは,Tcl と, その様々な拡張を含んでいます. 例えば,Slackware v2.0 は,Tcl,Tk,expect,TclX,そして, [incr tcl] を納めています.
同じニュースレターの 5 ページには, 本書の概要として,480 ページあるとか, 値段が 36 ドル 75 セントであるなどと述べられています.
pradeeps@aw.com (Pradeepa Siva) に電子メールを送ると, この記事に関するより詳細な情報が得られます. また,Addison-Wesley 出版社 617/944-3700 内線 2940 番か,ダイヤル・インの 800/238-9682 に電話してもよいでしょう.
この記事では,コンパイラのような PowerPC ベースのソフトウェアの開発と試験を容易にするために開発された, モトローラ PowerPC シミュレータ・アプリケーションについて, 議論しています. シミュレータは Tcl アプリケーションであり, 記事は Tcl をコマンド言語として扱うことの利点を議論しています. Anderson はまた,次世代のシミュレータとして, Tk ベースのユーザ拡張可能な GUI を持たせる計画に付いて触れています.
もう 1 つのユーザインタフェース技術として,Tk について簡単に紹介, Ousterhout と Rowe の Hypertools の記事を参照している.
本記事は,これらのシステムと C ベースのツールキットとを著者の視点で, その長所と短所を比較している.ベンチマーク試験結果も記載されている.
Unix,C や X の知識のあるユーザに向けた Tcl と Tk の紹介記事. 本記事では,1 つはテキストベース, もう 1 つはグラフィカルな, 単純だが完成したアプリケーションの開発を例題としている.
アナウンスによれば:
「Expect のマンページが,あまりに長すぎるとか, 簡単すぎるとお考えの全ての方に,本書は救いとなるでしょう. 『Expect 探検』は,Expect の初等,および中級のチュートリアルです. 多数の例題が掲載され,解説されていますので, お金と時間の節約にはもってこいです. 例題の対象には,どの様にパターンを記述するか, シグナルの扱いをどうするか,Expect の telnet デーモンとしての使用, そして,Expect を Tk や他の Tcl の拡張と一緒に使うには どうすればよいかなどが含まれます.本書はまた,革新的な Tcl の入門書でもあります.Tcl を使った際に, 突然のトラブルに難儀したことがあるならば, 本書はその解決に役立つでしょう. また主として本書では Expect を Tcl と一緒に使用する点に重点を置いているので, C,Perl,Python や他の言語による 会話的プログラムの自動化を試みようとするプログラマ諸氏にとっては, Expect 型のプログラミングの基礎となる多くのコンセプトは, 全ての言語に共通なので,非常に役立つものとなるでしょう.」
出版情報:
著者: Don Libes
書名: Exploring Expect
副書名: A Tcl-Based Toolkit for Automating Interactive Applications
出版社: O'Reilly and Associates, Inc
ISBN 番号: 1-56592-090-2
ページ数: 575
予定日: 94 年 11 〜 12 月
本コラムでは,『Tcl/Tk 本』_Tcl and the Tk Toolkit_ のレビューが 納められています.著者は本書のハイライトをまとめ,強く勧めています.
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